LinkedInで外資に転職した流れは、およそ以下のような流れになります。
- LinkedInに英語で登録
- 日本語は不要
- 英文レジュメ並みの詳しいプロフィールを掲載
- 埋められる限りすべての項目を埋める
- プライバシーと求職活動の設定
- プロフィールを充実させてから、求職活動設定
- ヘッドハンターと思われる人物からのつながり(Link)は基本的に承諾する
- ヘッドハンター同士もつながっているので、多くのヘッドハンターの目に触れるためには、ヘッドハンターのつながりを増やすのが得策
- ヘッドハンターに検索されやすいキーワードと検索されたいキーワードを増やすように、こまめにプロフィールをアップデート
- ヘッドハンターからのメッセージとLinkedInのプロフィールのアクセス情報を手がかりにする
- 職務経歴だけでなく、スキルもアップデートする
- ヘッドハンターから「電話で話したい」というメッセージが届いたら、断らずにアポを入れる
- 外国人ヘッドハンターの電話は、「無料の英語面接トレーニング」としてフル活用する
- 平日の昼休みと退勤後の時間を伝えるのが無難
- 個人携帯番号を伝えることに抵抗があれば、Smartalkで050の電話番号を取っておく
- ヘッドハンターから紹介された会社の面接の準備(週末を活用)
- 応募先の会社のウェブサイトをチェック
- 応募先の会社のGoogleニュース検索
- 応募先の会社のSNSアカウントをフォロー(LinkedIn, Facebook, Twitter)
- 自己紹介と想定問答の練習
- 英語での質問の準備
- 面接
- 初回は電話面接の場合もある
- 私は8回目で落とされたこともあるので、ある会社の面接に進んだからと言って、別の会社の紹介をむやみに断ってはいけない
- 英語面接に慣れるまでは場数をこなしたほうがよいので、時間が取れる限り、興味のある会社の面接は受けたほうがよい
- 内定、適性検査、契約
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